出雲神楽 海潮山王寺神楽:雲南市


「古事記」「日本書紀」などの日本神話のおよそ3分の2を占めるのが出雲神話です。その出雲神話の舞台にもなっている雲南市でおよそ400年の伝統を受け継ぐ出雲神楽が「海潮山王寺(うしおさんのうじ)神楽」。同じ出雲文化圏である佐陀神能からの影響と、それ以前から継承される演目や形式が残されています。映像では、舞の美しさや奥深さが評価され県の無形民俗文化財に指定されている海潮山王寺神楽(山王寺和野神楽社中)をご紹介します。同社中は、明治34年より出雲大社教神代神楽本部となっており、以来120年近く毎年5の出雲大社例祭にて三日三夜にわたり神前での奉納神楽を執り行っています。

【県指定無形民俗文化財 ※海潮山王寺神楽(山王寺和野神楽社中)】